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2010.03.31

キリスト教美術の2000年

というテーマの10回講座を、母校のOBOG会のフォーラムで、受講しました。仕事帰りはおなかがすくし、1~3月の夜は寒いし、朝のうちに夕食の用意(?)をしておかなければならないし、それでも、3ヶ月で2000年、一気に駆け抜けてきました。

20100331byzantin ビザンティン美術の回の講師は益田朋幸さん(早稲田大学文学学術院教授)でしたが、8世紀~14世紀くらいの700年間を、主にイタリア周辺の教会に残るモザイク壁画などの写真を提示しながら、語ってくださいました。

その中に線の話が出てきました。衣服のひだを、線で表現している。その線は、どうしても模式化してしまうのだけれど、タイルを並べた太めの濃い線で、衣服の中の体の立体感を表そうとしていることがわかる、というお話でした。

洋服のひだだけを見ていると、近代絵画のようにも見える…

flairどこかで見たひだひだの線…だれだったっけ?たぶん、フェルナン・レジェ。もうひとつ、このところよく見かけるレンピッカ展(タマラ・ド・レンピッカ Bunkamura)のポスター。

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