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2009年6月

2009.06.25

旅する絵描き いせひでこさん

090625isehideko 世田谷文学館で講演を聞きました。

子どもの頃から絵を描き続け

13歳のときにチェロと出会い

絵本作家を志して芸大のデザイン科で学ぶ

絵本「まどのむこう」チャールズ・キーピング作に出会う

一直線の道ではなかったようですが、今、旅する絵描き

昼はスケッチ、夜が明けるまで制作。いつ眠るの?!

とっても細くて、もっとずっとかわいい人です

「ルリユールおじさん」(前々から気になっていたけれど、今回入手してサインしていただいた絵本)を生み出すにあたって、すべてはそのお店に出会った瞬間の感動から始まった。大事なことはシンプルな小さなことにあるのではないかと気づかされた。

私が持っていた絵本は「絵描き」(絵描きは何をもとめて絵を描いているのか、自分にしか描けない絵とは…)、「1000の風 1000のチェロ」(阪神淡路大震災2ヶ月後の神戸でどうしてもスケッチができず、描いてしまうと忘れてしまうものだから、忘れてはいけない風景は描いてはいけないものなのかもしれない、と思った彼女に届いた1000人のチェロコンサート参加のよびかけ。支援コンサートに参加する人々との出会いと絆から生まれた絵本

絵本に興味のある方は→絵本ナビの紹介ページ

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2009.06.17

絵本画家 篠崎三朗さんのお話

090617shinozakimitsuo 自分の子どもに絵本を読んでやることがなくなってから、時々よそのお子様に絵本を読んだり、お話を覚えて語ったり、させていただいていますが、その勉強を兼ねて、すずき出版「絵本の学校」という講座(絵本を作る講座ではなく、絵本にまつわる講演を聞くことができる講座)を月1回受講しています。

第2回は、絵本画家の篠崎三朗(しのざき みつお)さん

絵本に興味のある方は→絵本ナビの紹介ページ

絵本ならではのお話だけでなく、「絵を描く」ことについてのお話を、たっぷり聞くことができました♪まず見せてくださったのが、はがきサイズくらいのメモ用紙にサインペン、鉛筆、ボールペンなどで描かれた、膨大な量の電車スケッチ。急に親しみを感じて、私も篠崎さんをスケッチしてしまいました!もっともっと眼力がありましたがcoldsweats01

絵本では、実物を見ながら描くわけではないから、よけいに日ごろいろいろスケッチしておくことが大事。電車スケッチのほかに、動物園スケッチ、旅スケッチ、などなど……。5センチ四方の紙に太陽のデザインだけで350枚!とかね。仕事のためでもあるけれど、何よりも描くことが好き、だそうです。

絵本を作るにあたっては、ヌケの工夫(きゅうくつにならないいように、一番見てほしい部分に目がいくように、絵本は文が入る)、コピーをとって客観的に見る、なるほどと思う描き方は日本画でもなんでもまねしてみる、絵本の登場人物(動物)の目の焦点に気をつける、ラフには元気がある→完成度が上がっても硬い絵になってはおもしろくない、これはこの色と決め付けない、満月は完全な円でなければならないわけではないことに気づいた……

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