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2008年10月

2008.10.19

新宿・横浜・三鷹・押上

081013yokohamaisetatsumon 土曜日、新宿永沢教室展が開かれている新宿の世界堂へ。18人分の全紙+いろいろなサイズの新宿スケッチを、おなかいっぱい拝見しました。

休日の月曜の午後、AKさんの個展が開かれている、元町・中華街駅から程近いギャラリーへ。猫も雑貨も横浜周辺の風景もハワイも、どんなジャンルでも描かれる上に、丸みのある線ときれいな色。私の一押し、横浜中華街の路地の絵も、ふわっと明るい。

続いてSさん、Mさんと横浜スケッチの予定でしたが、Sさんとは手違いで会えなかったので、Mさんと二人で案内図を頼りにきょろきょろ。観光気分で外人墓地の中に入ったり、クラシックな建物を眺めたりしながら、坂を下って元町へ。遅めのランチを食べ、小物のお店などをのぞき、結局振り出しに戻って、AKさんの個展会場のはす向かいにある千代紙の店「いせ辰」さんでのんびり千代紙を購入。店主さんが、快くスケッチをOKしてくださったので、Mさんは急いでスケッチ開始!私はあまり時間もないし、どうしようかな、とお店をながめていたら、店主さんの姿が見えた!速攻でSMサイズにスケッチ。続けて、のれん、引き戸、庭木を描き足して・・・、小さいサイズなのに太くなったプチ中1本で描いてしまいましたが、これも自分らしくて、いいかなbleah

水曜日、仕事の帰りにダッシュでMYさんの個展が開かれている三鷹のギャラリーへ。永沢先生、keiko先生に遭遇してびっくり。四方の壁に全紙がずらっと並んでいて、さらにびっくり。MYさんは、描きたいもの、塗りたい色をパワー全開で追求していらっしゃいました!

そして土曜日の夕方、出先から思い切って、SWさんの個展が開かれている押上に向かいました。ここでまた永沢先生、そして、先月も今月も行けなかった梅舎茶館の教室を終えた阪場先生がいらっしゃっていて、びっくりcoldsweats01みなさんが帰られた後、天真庵のおいしいコーヒーをいただきながら、SWさんを独占して、ゆっくりじっくり見せていただき、いろいろお話を聞くことができました♪ご本人は、もっと楽しくさらっと描きたい気持ちも半分あるような口ぶりでしたが、見る側からすると、このままぐいぐいいっていただきたいような・・・

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2008.10.12

ちょっとラッキー♪

20081012setagayakaigaten 世田谷区民絵画展、最終日に絵を引き取りに行きました。

額を含めて70×80cmまでという制限がある公募展で、日本画や油絵では、制限ぎりぎりの作品もたくさんありましたが、水彩画や版画では、F6程度の作品もけっこうあります。ただ、ペンスケッチの場合、広い会場で離れてみた時に他に負けない色味と質感を出そうと思うと、F6では弱いな、というのが昨年、一昨年に感じたことでした。今回は、F10にしたので、離れてみても、なんとか大丈夫good

基本は2段の配置なので、今までは2度とも上の段に掛けられていて見上げていましたが、今年は、やや大きめだったことが幸いしたのか、私の絵は1段の配置で目の高さに掛けられていましたscissors

審査員の先生方の講評を読むと、日常生活に根ざし、素直な感動を表現した作品、自由に、のびやかに表現することを楽しむ作品が求められているように思います。

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2008.10.10

色々試してみました!

20080914shinobazunoike 蓮の葉をグラデーションにしてみました。これが、塗っても塗っても、まだ色が足りないという感じ。もう少し色を足したいと思いますが、ひとまず全体が明るいままで止めています。

もうひとつは、大勢いる人々の洋服の色。あまり色とりどりにならないように、ベースの色の種類は5種類程度にして、お揃いの服にならないように、たとえば紫であれば、一人は赤味を加える、もう一人は青味を加える、という方法で、色数を増やしてみました。

紫は、使いたいけれど使いにくい色でしたが、今回は結構使っています。WinserViolet と アルシュ(水彩紙)の相性はよいみたい。

今回のスケッチ中、自分でも絵を描いているという方が、声をかけてくださいました。教室内でのスケッチはしているけれど、外で描いたことはないとのことだったので、楽しいから(ちょっと恥ずかしいけれど)、ぜひ外でスケッチしてみてください!とお話しましたsun 高校生くらいの男子数名が通り過ぎながら、「すげえ!」と言ってくれて、おばさんはうれしいhappy01

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2008.10.04

おかだの とらの ゆめ

081004toranoyume_2 トラ好きlovely

Tigersbaseball & 大河亞art

中間テスト目前の中3の娘に代わって、2つの高校の学校説明会に出席し、そのついでに、と言うにはまるで遠いのですが、ついに北浦和駅のそばにある埼玉県立近代美術館に行ってきました!!!

閉館時間の1時間前に到着、ウィリアム・モリスの初期作品等が展示された「アーツ・アンド・クラフツ展」(20世紀の工芸・デザインの展開に大きな影響を与えた工芸の革新運動)はパスして、MOMASコレクション(近代美術館企画の常設展)の部屋で、「立石大河亞のワンダーランド」を見ました。

081004tsubofuji_2 小さな部屋に、初期の作品や読売アンデパンダン展に出せなかった作品(ネオン管による富士山)の構想図、イタリア時代の科学雑誌や住宅雑誌の挿絵や広告の原画など、その後の作品やまんがを彷彿とさせるもの、絵巻物、昨冬の森美術館「六本木クロッシング」でもお目にかかった「壷富士(1991年)」→などの他に、絵本「とらのゆめ」の原画が数枚ありました。ガッシュで描かれていますが、色も美しい。迷路やだまし絵など、ありえないものをどうしてこんなにリアルにファンタスティックに描けるのでしょうか。

ところで、なかなか厳しい状況が続いていますが、岡田の虎とトラファンのゆめがかないますようにheart01

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