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2007.09.13

高原の夏の朝

070816kitakamimorning_2 この夏、家族で行った東北急ぎ旅、唯一のスケッチ。

北上のペンションで、早朝に目が覚め、窓から見える薪の山が主役のつもりでしたが、目の前の木の描き込みに、大半の時間を費やしてしまいました。

この絵に限らず、木を描きたいというよりも、木のある風景を描きたい。木や草は、生きているし、逃げないし、ちょっとぐらいゆがんでも、広い心で許してくれるから、自由な気持ちでのびのび描ける。葉っぱを描きこんでいくのはちょっとつらいけれど、ペンの強弱をつける感触と、描きこむことによって立体感、遠近感が見えた瞬間が快感です。

この風景に、控えめな白い花がぴったりでしたが、絵の中では白を生かすのが難しく、全体を引き締めるつもりで、紫がかった濃いピンク(好きな色)にしました。

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