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2007年1月

2007.01.26

武市美香さんの個展

070126mikasan 武市美香さんの個展に行きました。仕事の帰りになれない道をうろうろしながらたどり着いた隠れ家のようなカフェの2階。ぱっと明るい白い部屋に、軽やかな線、軽やかな色のスケッチがぐるっと飾られていました。

中でも、ヴァレッタの八百屋さん、軽井沢のジャム屋さん、そしてカードはありませんでしたが、カプリ島のレモネード屋さん(?)のスケッチが特にお気に入り♪外の日ざしを浴びた野菜っていいですね。それをこんなに軽やかにつややかにおいしそうに描けるといいな~。ペンはピグマの0.8、紙はワットマンの薄い方を使うことが多いそうです。

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2007.01.21

快挙!もう色塗りが終わった・・・

20070117plantsbouque またまた、keikoさんの本棚を覗き見して、MAYA MAXXさんの『絵が「ふるえるほど好き」になる』を読んでみました。今のところ、MAYA MAXXさんの作品に魅かれるということはないのですが、彼女の絵に対する気持ちには、共感するところがあるので、ロシア・プーシキン美術館に展示されている、ピカソやマチスやゴッホやセザンヌの絵に対して、どんな感想をもつのかな~、と興味がありました。自分の好きなところをみつけて、飾らずにしゃべっているので、気持ちよく読めました。

印象に残った言葉を3つ。1.ゴッホ作「雨上がりのオーヴェールの風景」を見て、「(遠くに見える)汽車を自分の見たままに真面目にすごく丁寧に描こうとしている。だから面白い。」うん、うん、私もそう思う! 2.セザンヌ作「サント=ヴィクトワール山の平野」を見て、「学者風というか研究者風というか、画面に対していつも冷静だったような気がする。」私の印象とはちょっと違う。セザンヌの画集をまた見てみよう。 3.モネ作「白い睡蓮」を見て、「自分の見たものに対する印象を描く、衝動とか衝撃を定着させるには、ゆっくりペタペタ、少しずつ積み重ねて絵を作るのではなく、子どもがムキになったようなタッチになっていく・・・モネも同じく筆が走っている・・・」そうだ、私もスピード色塗りをしよう!

今までは、塗り始めるまでが長かった。塗ると失敗しそうで。ながら色塗り(食事の支度をしながら、洗濯しながら・・・)や、ダラダラ細切れで何日もかかったこともあった。線と色は別物の気分だった。でも、これからは、一気に塗り上げるくらいの気合いで塗り始めよう。線の3倍の時間をかけてていねいに塗らなければならないから、ムキになったようなタッチというわけにはいかないけれど、もっと筆を走らせよう。細切れになったとしても、線描きのときに対象を見ていたときの気持ちが途切れないようにしよう。今回の教室作品はSMサイズに描いたのであっという間の一気塗りだったけれど、大きい絵でもできるかなぁ・・・。

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2007.01.18

おもしろい植物

070117strangeplantmono 岡部慶子自由が丘水曜教室、冬のクラスが始まりました!

初日はスケッチ日和通信(keikoさんのブログ)での予告を見て期待していたおもしろい植物!?のはずが、予定していた花屋さんがお休みで、手に入らなかったとのこと。でも、色とりどりのかわいい花束や春の香りが漂う黄色い水仙の中に、いましたよ、おもしろい子が♪

肉厚で、葉の先に赤味がかった粒がぷくぷくっとついていて、銀色の短い産毛が全身に!茎の曲がり具合に一目ぼれして、一番時間をかけて描きました。この子が入っているポットも、枯れ草を集めて固めたみたいで、あのビニールポットとはちょっと(かなり)違います。繊維が長いポットと短いポット。せっかくの美しい花束よりも、そちらに目がいったりして・・・(^^;)希少な植物を長らく独り占めしてごめんなさいm(__)m

今期は都合でお休みの方もいらっしゃいますが、復帰された方もいらっしゃり、新しい方も加わって、久々にkeiko先生の原画(全紙!)を見て、仲間といっしょにしゃべりつつ描き、しゃべるのも忘れて描き、ああ、楽しかった。描くって、いい!リハビリにはちょうどよいSMサイズだったこともあり、適度の運動をした後のような爽快感、いい汗をかいてすっきりしました♪

ああ、また色を塗る前にアップしてしまった。いけない、いけない。色を塗るのも好きだけど、実物を見てスケッチをしているときのほうが自由な気持ちになれて、実物から解放されて自由に色を塗ればいいと思うと、意外と窮屈になってしまうのかもしれません。色塗りを自分のものにすること、それが今年の目標です!!!

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2007.01.17

広重名所江戸百景

年が明けて、2週間以上過ぎてしまいました。描きまくる!ことができていないから、ブログも更新できない。この状態が、あと1ヶ月半ほど、続きそうです・・・。それはさておき、

20070117hiroshige100kei 買いました「広重名所江戸百景」!!!ゴッホさんの模写でも有名ですが、百景全部見たいと、ずっと思っていました。お正月に、keiko先生の「スケッチ日和」をのぞいたら、「線スケッチいろは」コーナーの「本棚より」に、この本が紹介されているではありませんか!ほしい!でも高い!ええい、私へのお年玉だ!ということで、買ってしまいました。(写真は裏表紙。実際には118景あるうちの「75 神田紺屋町」です)

北斎さんは動、広重さんは静、北斎さんは奇想、広重さんは常識あり(?)のイメージが、あっという間に吹っ飛びました。もちろん、ちょっと怪しい気配が感じられたから、見たかったのですが・・・。すごくポップ。奇天烈な構図とモデル。おもしろい構図は全部先を越されたなあ、という感じです。この画集を見ているうちに、北斎さんの画集を引っ張り出してしまい、それを見ているうちに若冲さんの画集を注文してしまったので、そのうち感想を書きたいと思います。

今日から教室が始まります。keiko先生のブログによると、仲間が増えているようで、さらに今日はおもしろい植物が用意してあるとのこと。楽しみ、楽しみ♪だけど、きっと手は思うように動かないだろうな・・・。というわけで、細々ですが、スケッチャー生活は今年も続くっ!!!

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2007.01.02

お正月だから・・・

あらためて、あけましておめでとうございます。

あわたさちこさんの松陰コモンズクラスで初めて線スケッチをしてから、なんと3年!!!になります。何度かブランクがありましたが、昨年は、岡部慶子さんの自由が丘水曜クラスで、1年間コンスタントにスケッチ生活を送ることができました!また、昨年2月に、思い切って、このブログも始めてみました。スケッチが仕上がったら更新しようと思うと、なかなか更新できません(^^;)見に来てくださった方、コメントやメールをくださった方、どうもありがとうございました。

070102calender1 070102calender2 数は、まだまだ少ないのですが、なんとか12ヶ月分拾い出して・・・、1年間描いた記念に、小さいカレンダーにしてみました

 

A4の4分の1のミニサイズです。

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