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2006年12月

2006.12.27

日々は過ぎていく

061226christmas 、あっという間に過ぎてしまいました。今年はツリーを出す暇もなく(我が家にしては大きいツリーを飾るには、まず大掃除からですから)、テーブルとそばの窓辺だけ娘(息子は人生初のあることで忙しい、ハズ!?)とふたりできれいにして、唯一のらしい飾りがこれでした(^^;)200612baby_2

子どもの頃に習っていたヴァイオリンを、○十年ぶりに復活させてか ら、ちょど1年になります。子どもの頃に習っていたと言っても、楽器もスケッチも1日サボると取り戻すのに3日かかると言われますから、○十年のブランクを取り戻すには・・・、まあ、そんな腕前で、アンサンブルの先生およびみなさまに、迷惑かけっぱなしです。ウィークデイの昼間は仕事なので、自主トレをする時間は、夜か、週末。いつも、スケッチか、楽器の練習か、そうだ、まず片づけと掃除をしないと・・・。

なかなかスケッチに行けない分、電車スケッチで補いたいところですが、気が引けながらこそこそ描くので、力のない線になってしまうような気がします。

200612girls_1 200612woman 200612sleeping うっかり無印文庫本ノートを忘れて、手帳にスケッチをしたり、ぐっすり眠っていた人をスケッチさせていただいていたら、急にがぱっと起きて電車を降りてしまいました。まあ、なんとか描けてよかった、と、ほっとしていたら、そこが自分の降りる駅だったり・・・。

近藤麗子さんのスケッチ展「楽園」も楽しかったし(おいしいコーヒーを飲みながら、ゆっくり見せていただきました)、友だちと母娘2組で箱根のポーラ美術館にも行ったし(ドガがバレエのレッスンを描いた作品が数点ありましたが、期待したほど動きが感じられなかったのはなぜだろう。他にダリの創作バレエのデザイン画やシャガールの「ダフニスとクロエ」の連作)、あ、友だちと4人で吉祥寺美術館(絵本作家のいわむらかずお展でした)にも寄りました。先日井の頭公園のリュウキュウイノシシを大急ぎでちょこっとスケッチした帰りに、絵本の店のトムズボックスで、大好きな長新太さんの原画も見たし・・・とりとめもないけれど、今年も楽しく暮れていきます。

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2006.12.07

講評会おそるべし♪

11月29日(水)は、岡部慶子自由が丘水曜教室の今年度最終日、そして深大寺野外スケッチの講評会でした。深大寺スケッチは、お互いに雨や水の表現に興味津々。黒い線はうるさくなると思って(上から線を入れる勇気はないし)結局雨の線を入れなかった私。黒ではなく、白やグレーで描くとよかったのね、勉強になりました。

20061109bookstoreroof 深大寺とは別に、近所の本屋さんのスケッチを披露したところ、雰囲気的には好感触。だってモデルがいいから。さらに、Mさん曰く、「この家は30年くらい前の家でしょ。この瓦は30年前の流行よ。」(キッパリ)、いやあ、驚いた。たぶん、きっと築30年くらいだと思います。この青い瓦が気に入って、気合いを入れて描いたから、そこまで見通していただけるとは、ありがたい。これはほめられた、と思ってもいいよね。

20061109bookstorecart 気をよくしてみんなにカードを押し売りしたところで、keiko先生からダメだしが。「隣の家が家の前の地面も含めて全体に同じように黄色っぽいから、もう少し、色の違いを出して、影になっている部分も意識して塗るといいんじゃない。」ああ、バレてしまった。本屋さんと柿の木を引き立てるために、隣の家は色をおさえようと、自分に言い訳をしながら塗りましたが、実のところ、メインで描きたかったものに時間と集中力をつぎこんだので、隣の家は、線も記憶もちょっとあいまいなのです。Mさんからも「こっちの描き込みに比べたら、このあたりはちょっと抜いてる?」わざと抜いたわけではないけれど、結果としては、そのとおりなんだな~。

ところで雨の中の深大寺のスケッチは、寒いとか大変とかいうよりも、この場所を独り占めしているのが結構快感で、時間を忘れて描いていましたが、それを通りすがりに見かけたMさん、「結構楽しそうに描いていたわよ。」と、これまたお見通しでした。

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