« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月

2006.11.28

描きたかったんだ

20061109nakanoharabookstor ご近所にある古い本屋さんです。屋根までのぼるツタがチャーミングで、ずっと描きたいと思っていました。でも、無理!理由は・・・・・

理由その1…外でスケッチをするには勇気がいる。しかもご近所。帽子を深くかぶって出かけましたが、ふだん、かぶらない帽子姿がよけいに恥ずかしかったりして。

理由その2…最大の難関は、チャームポイントのツタツタを描かないことにははじまらないけれど、葉を1枚1枚描く? うまく線がみつけられるのか? 最後まで飽きずに描ききれるのか? などなど不安だらけ。

たまたま半日だけ仕事が休みになった日、ぴかぴかのスケッチ日和に誘われて、もろもろの不安を振り切り、でかけました(ほんのご近所ですが)。道路を挟んで向い側の住宅展示場の入り口のベンチに座って、スケッチを開始。小さいF4に建物全体を入れることだけを考えて、三角の屋根から描き始めましたが、描き始めたら、柿の木発見!そして、本屋さんの真っ赤な看板を発見!本屋さん(の屋根)からの1点突破(?)でしたが、まるでねらったような構図になりました。私にしては、まとまりすぎでしょうか。

11月も末になった今、ツタの葉はほとんど落ちて、柿の実も少ししょんぼりした感じ。11月初旬の2時間に賭けてよかったな、と思います。

| | コメント (0)

2006.11.19

秋だ!紅葉だ!雨はどうする?

20061111jindaijirain_4 の深大寺での野外スケッチ、やっと塗り終わりました。F4の小さいスケッチなのに、時間がかかりすぎですが、今回は、緑の色と木の色は、今までにない色で塗ったつもり。前回の教室で、緑の混色を、同じクラスのMさん(彼女は緑のバリエーションが豊富でうまい)に、実演しながら教えてもらったので、なんとかがんばってみました。彼女のような色合いにはなりませんが、今までとは一味違うような・・・!?

もともと、手前の楓の紅葉がとても美しかったので、この場所で描き始めたはずが、せっかくの紅葉は紙の外。無理やり右端に少しだけ葉を入れましたが、ちょっとわざとらしいかな。

そういえば、今回のお題は降りしきるをどう表現するかだったような気がするけれど、そこまで到達できませんでした。とにかく池の水。鯉が水面に乗っていると家族に言われたので、なんとか水中に潜らせる努力をしたり・・・で、精一杯でした。クラスのみんなはどんなになっているでしょうか。

| | コメント (4)

2006.11.12

快感…ビミョーだけど

061111autumnjindaijim はじめて、雨の中でスケッチしました。場所は深大寺。自由が丘(水)岡部教室の野外スケッチは雨天決行!!!

快感その1…朝の雷はおさまり、時々小降りになるものの、結構な雨。このシーズン、とにかく人が多いと効いていたけれど、雨のおかげで人は少なく、スケッチ場所は選びたい放題。いつもは立って描きますが、携帯用のイスを使って、膝にスケッチブック、左手に傘、右手ににペン。荷物は足の下。池の中央(小さい赤い橋で道とつながっています)の小さな祠の裏に座って、だれにもジャマされずスケッチをするのは結構快感。061111_131856_m

ナ、ナント、たった今keiko先生からメールで届いた現場写真!ありがとう♪バッグを足にはさんで背中をまるめて傘をかぶっている…周りの景色は美しい…。たまに道行く人が「絵を描いてるよ…」とあきれたようにささやきあっているのが聞こえたけれど、この姿を見られていたのね…→

※ 雨の日の注意事項…柳の幹を描いている途中にカモが通ったのであわてて描いて、再び柳を描こうとしたら、思い切りインクがにじむ!!!カモを描いている間に、紙の上半分が雨に濡れていたのでした。061109autumnbookstorem_2

快感その2…野外スケッチはF6(そのうちもっと大きいものも)と決め込んでいたのですが…。先日のあわたさちこスケッチ展でsuzuさんが臨機応変にF4やもっと小さい紙も使っているのを見て、日常的にスケッチをするのなら、小さいものを持ち歩くほうが、描くチャンスが広がることに気付きました。そこで手始めに、描きたくても描く勇気が出なかった、ご近所の本屋さんのスケッチ。小心者には、とりあえずF4のほうが広げやすい。で、なんでも大きく描きたがる私が、なんとかF4におさまるように描いているうちに、自分は小さくこちゃこちゃ描くのも好きなんだということに気付きました。店内をどう処理しようかと思っていたのに、立ち読みしている高校生から描きはじめたら描きやすくて、お店の中を描いている間が一番快感だったかも。だから、深大寺では、雨のためやむなくF4にしましたが、池越しに、ちまちまっとお店を描いてみました。深大寺で楽しかったのは、ソフトクリームの看板と奥の車かな?!

快感その3…1度言ってみたかった、「線描きがたまっちゃった…どの子から塗ろうかしら…♪」。ホントはたいして溜まっていません。トップの猫のマサくん(SM)と、この2枚(F4)と、教室で描いた小物スケッチ(F4)1枚だけ。私の線描きが溜まらないのは、せっせと色塗りしているからではなくて、描いた枚数が少ないから(^^;)

色塗りをサボっているだけという噂もあるので、快感もまあビミョーです。

| | コメント (6)

2006.11.03

いつでもどこでも何でも

061101classmatea_1 行くなら今日しかない!というわけで、初代師匠あわたさちこさんの個展「丘をのぼる旅」に行ってきました。早めに行ったらご本人より早く着いて、まずはゆっくり絵を拝見。私はあわたさんの、さらっと描いているように見えて意志の強い線に惹かれて、彼女の教室でスケッチを始めましたが、今回も、ますます力強い線でした。今までになく細かく描きこんだ絵も、細い線でもぐいっと描いてあるところが魅力的。

久しぶりに会ったあわたさんとおしゃべりをしていたら、なつかしい松陰コモンズクラスの仲間が次々登場。どうしているだろうと、すごく気にかかっていた人にも会えてよかった♪あの濃かった3ヶ月のおかげで今があるんだな~。名残はつきないけれど、娘とデートの約束があるので退場。デート終了後またまたル・シャレへ行って、あわたさんに、進化した(?)絵を見てもらっていたら、今度はアンノンクック・クラスの仲間(1人はsuzuさん)が!suzuさんの原画を、久しぶりにたっぷり見せてもらえてラッキー♪

061101classmateb 「いつでも、どんな場所でも、誰が見ていても、何でも描けるようにならないと…。」と、あわたさんに言われたけれど、本当にそのとおり。でも、私にとっては、それが一番むずかしい。一昨日の岡部クラスは、恒例の人物スケッチ(+手のスケッチ)だったけれど、お互いにスケッチしながら、「知っている人を描くのって本当に緊張するよね~。見せないで逃げるわけにいかないし。」「人物スケッチの日が一番緊張する~!」なんておしゃべりをしたばかり。

野外スケッチでも、なんとか隠れ場所を探そうとする私。ただ、この1年で、周りを気にしない、というか気がつかないでスケッチに集中できる時間が増えてきたような気はします。あわたさん、keikoさん、少しずつ進歩させますので、長い目で見てくださいね。

| | コメント (4)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »