« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月

2006.06.29

野外スケッチの醍醐味

20051113inogashirapark1 アジサイのスケッチが完成する前に梅雨が終わりそうな今日この頃。大切なスケッチをまだアップしていないことに気づきました。

昨年の秋、井の頭自然文化園での野外スケッチ。早く描きはじめないと、と思いながら動物園の中をうろうろ。ヤクシカの前を通るのも2度目。20051113inogashirapark2_1 すると、飼育員さんが餌の干草をどんと積み上げました。あっという間にヤクシカたちが集まって、盛大なお食事の始まり。これならそれほど動くまい。決定、描くしかない!

意外とよく動くので、右から左からこちらも動きながら。ヤクシカがお腹いっぱいになった頃、シカだけはほぼ完成。でも、たっぷり空いているシカの周りには、どっちを向いて何を描こうか?

改めて見回したところで、すぐ右に木が生えているのに気がついた。ああ、よかった、これで右が埋まる。

20051113inogashirapark3 あ、小っちゃい男の子がシカを見ている。ここに描いて辻褄が合うのか?迷っている時間はない。描いちゃえ。あ、今度は女の子が来た。描いちゃえ。

20051113inogashirapark4 最後にきました。今年生まれたばかりの耳に黄色いピアスをした小ジカ。突然目が合ったので、緊張して、最後に描いたのに、描き始めのように硬い線。しかもあっという間に行っちゃったので残像が頼り。

支離滅裂ですが、これが野外スケッチの醍醐味(?)、ライブ感かな、と思いました♪

| | コメント (0)

2006.06.23

ありがとう Zico!

20060623zico 似ていないけれど、感謝をこめて。

4年間で完成しなかったのは残念だけど、自分で考えて動ける選手を育てようとしてくれた。

ブラジルのスーパースターZicoが、アントラーズの時代からずっと、本当に一所懸命日本のサッカーを育ててくれたと思う。

采配についてはいろいろあるかもしれないけれど、中村俊輔選手の言葉を聞いていたら、Zico監督に言う言葉は、

 

4年間、おつかれさま、Zico!ありがとう、Zico

| | コメント (0)

2006.06.20

芸(?)の肥やし

現在の先生keikoさんが、「とことんいきましょ」と、スケッチ日和通信で熱く語っているのを読んで、印象に残る厳しい言葉を書き留めておきたくなりました。

20050710cafeannoncook 2005.07.

最初の先生あわたさん(佐渡島在住)

「紫の使い方も難しいけれど、黄色を影の部分に使っているのは、ちょっと無理があるよね。」(この後、色を塗る感覚が違ってくるからと、水彩紙を使うことを勧められました♪)

W20040213earlyspring

 

2004.03.

あわたクラス最後の講評会で、ゲストの佐藤麻衣子さん(もう1人のゲストはkeikoさん♪)

「(細い葉を指して)この葉がちょっと生々しい感じ。オレンジをかけるといいかなぁ…。」(当時スケッチ歴2ヶ月の私は???今ならわかる!!!)

20041107showapark  

2004.11.

池袋岡部クラス講評会で、永沢さん

「紫の花はよく見て描いているけれど、ピンクが手抜きだなぁ。よく目立つところだからもう少し見て描かないとね。(中央奥の刈り込まれた植木を指して)これもちょっと思い込みだなぁ。」

20050821jiyugaokastation_1

 

2005.08.

野外スケッチ当日の、ミニ講評会で、keikoさん

手前の木に振り回されて仕上がりが見えない状態の線描きを見て(結局、翌日もう1度行って同じ構図で描き直しました)

「このサイズの絵ならどのくらいの時間でスケッチできるのか、そろそろわかってこないとダメ。旅先でのスケッチだったら、もう1度来て描き足したり描きなおしたりというわけにはいかないから。」

厳しいけれど、全部納得。気持ちの上では、すごく肥やしになっています。成果はぼちぼち♪

| | コメント (4)

2006.06.08

描き始めるまで30分!

20060520zariganitsuri_1摩川台公園での野外スケッチ。天気予報は雨!何を描く?雨にぬれる新緑?紫陽花?菖蒲?と思っていたら、なんとぴかぴかの晴天(夕方までは)!!!

まぶしい日差しの中、菖蒲池のまわりでは、あちらでもこちらでも子どもたちがザリガニ釣りに夢中でした。もう、ここを描くしかない!とはいえ、背景をどちらにしよう、どこかに日陰はないかな、とあちこちきょろきょろ…、やっと体勢が整っても、どの子から描こうかと迷っているうちに、ポーズは変わるし移動はするし。紙を1枚(裏表)無駄にしたところで、しばらくぼやっと眺めていました。

偶然目の前に3つのかわいいお尻が並んだとき、私としてはもう記録的なスピードで、立っている子から順に一気に描きました。男の子二人は、とにかく肩の線とお尻の線、そして足。寝そべっている子の右足は、間に合わず残像。女の子は期待通りじっくり釣ってくれたので、なんとか間に合いました。その後、手すりを3人にはめていくのが大変でしたが、ここが描ければあとは一点(?)突破!

20060520girl

我が家の息子と娘の感想は、「小さい子がひとりで池に身を乗り出していると、危ないよ。」でした(少しは絵をほめてほしかった…)。実は、バケツの位置に大人がいたんだけれど、女の子を描いたところで、二人は帰ってしまったので、まるで1人で遊んでいるみたい(^^;)

野外スケッチ後のクラスでの、「色塗りの研究(いろいろな緑)」、すごく勉強になりました。最近では、緑といえばサップグリーン中心でしたが、お蔵入りにしていたビリジアンをパレットに戻すことにしたので、私の緑が変わるかも!?

| | コメント (2)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »