トップページ | 大人の絵に憧れた頃 »

2006.02.16

絵を描きたくなって

2003年夏、夏休みには北海道に行こうということになり、旅の前日になって、写真もいいけれどやっぱりスケッチよね、と何の脈絡もなく思い立ち、そのまま本屋さんに行って、これだ!という本を買ってきた。実際には、行きの船の中で読んでいたら船酔いしてきて、絵をながめただけで、短い旅の間にはスケッチをするタイミングもなく、それっきりになってしまった。

2004年元旦、北海道家族旅行の写真をペンで簡単なイラストにしてプリントごっこで作った年賀状をながめながら、ふと、スケッチをするつもりだったことを、思い出した。急いであの本「永沢まことの とっておき スケッチ上達術」(草思社)を取りだし、再び絵をながめ、書いてあることをじっくり読んだ。そして、本に書かれていた永沢氏のサイトからたどって、あわたさちこさんの松陰コモンズクラスにたどりついた。

学校の頃、週に1度アトリエに通って、木工や陶芸や石膏や油絵…、先生の人柄もあって、本当に楽しかった。上手・下手とかきれい・きたないというような観点ではなく、対象に真剣に取り組めたか、人まねではないアプローチができたか、たぶんこんな観点で、一所懸命描いた(作った)作品に対しては、必ず良いところをみつけてもらえた。

ンスケッチは初めて、水彩は図工や美術の授業以来だけど、何十年かをワープしてあの頃の油絵具の匂いが戻ってくるような、なつかしさを感じた。

|

トップページ | 大人の絵に憧れた頃 »

コメント

なかなかオシャレなblogですね。素晴らしいです。
随分たくさん描かれていてビックリです。「ああ、あれだ!!」という懐かしいスケッチにも再会できて、楽しませていただきました。それにしてもますます腕を磨かれていますね。それと、各作品へのmitchさんのコメントがこれまたいいです。
私も、頑張らなければ……。
一昨日、重い腰を上げて、今年初の野外スケッチに挑戦しました。浅草雷門です。これから色塗り開始です。

投稿: kazuzo | 2006.02.21 08時17分

kazuzoさん
恥ずかしくてナイショのブログですが、コメントいただけるとうれしいものです。
ありがとうございます。
私は、1月の雪の日にベランダから外を見て描いたスケッチの色塗りができていません。
早く塗らないと春が来る。
浅草雷門、いいですね。アップされるのを楽しみにしています。

投稿: mitch | 2006.02.21 22時38分

ブログ開設おめでとうございます!
同じココログですが、いろんな使い方があるのだな~と感心しています。
そして、スケッチ、これからどしどし掲載されるのでしょうねっ、わくわくわく。
「ごまかしや思い込みのない線で描く」
かっこいい!!!
「うらやかに」
素敵。

投稿: keiko | 2006.02.21 23時26分

keikoさん
見に来てくださって、ありがとうございます♪
どしどし?かっこいい?素敵?
心地よい(?)プレッシャー、どうもありがとうございます。
このプレッシャーをばねに、高すぎる目標に向かって、ジャンプ!
これからも長~い目で見てください。

投稿: mitch | 2006.02.22 22時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トップページ | 大人の絵に憧れた頃 »